行きて帰りし物語

というわけで下山。まだ小高い丘とかがあるけれど、まあなんとかなるんじゃないかしら。
そして、本日やっと修理にだしていたパソコンの見積りが届きました。見積りで思い出したんですが、僕は｢涼宮ハルヒの詰合｣のことをずっとツメアイと読んでいました。どうしてそんな思い込みをしていたのか不思議でなりません。そしてまた、どうして見積りで思い出したのかもわかりません。全然違うじゃんね？
んで見積りですよ。まあ、保証期間でしたのでもちろん無料だったのですが、HDDは取り替えになるといわれ、すなわちデータは無くなるといわれました。バックアップをとろうにも一瞬で落ちやがるので取っているわけもありません。なのでなんとかむりくり交渉して、交換したあとのHDDを返してもらうことにしました（別途料金がかかりましたが……）。まあ、これでやと一安心という感じです。大体今日から一週間くらいかかるらしいので、首を長くして待ちたいと思います。長文終わり。

終わり、続き、そして始まり

桜蘭高校ホスト部、ゼロの使い魔、僕等がいた、涼宮ハルヒの憂鬱、.hack//Rootsをそれぞれ視聴。ホスト部は環が相変わらずいい兄ちゃんで惚れた。ゼロはシャナを見ていないので特に何も。普通だなあ、くらい。僕等がいたは少女マンガの王道という感じがしました。ちょっと展開が早いかなあ、とも。ハルヒはいい終わり方をしたのではないでしょうか。あの場面でクラシックが流れたのはエヴァの影響（というかオマージュ、リスペクト？）なんでしょうね。まあもちろん、｢また図書館に｣で萌え転がりましたよ。Rootsはいよいよ語られていない過去編に入ったので今後の展開がwktkです。そういや脚本が違う人だったなあ、なぜかしら。
とまあ、そんな感じ。うわあ、3kバイトも書いてるぜこれ。