ハコブロ

箱には無秩序に日常が投げ込まれているよブログ

最近見た映画のおはなし

最近いっぱい見たので。ネタバレあります。

 『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』

見せ場のオンパレード。終盤は局地戦ごとに画面の雰囲気が違いすぎて笑ってしまったわね。原作の三蔵ちゃんの最期が大好きだったので改変されてしまったのが残念だったな。ペディヴィエールの物語だったはずなのに最後まで見てるとアグラヴェインが主役だったように錯覚させられて困る。あとランスロットに唐突にキレるマシュが本当に唐突でテンションについていけなくて参ったね。

『映画大好きポンポさん』

映画編集映画。最初の15秒CMを作る時は大仰に感じてノりきれなかったけど、後半は展開も併せてよかった。残す物のために捨てる、という覚悟がしっかりと乗ってたと思います。原作では問題なく編集が終わったところにエゴマシマシして物語を膨らませてて楽しかったです。アランくんいいキャラだったわ、あの会議はいろんな意味でドキドキしちゃったけど。あそこの役員のリアクションがハリウッドあるあるっぽすぎてそこは笑いました。

『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト

狂気の作品。見てる間ずっと常在戦場という言葉が脳内を舞っていました。すべてのレヴューでキレッキレの演出がバチっと決まってて見ながら薄ら笑いが収まりませんでしたね。最高だったのでレヴューごとに感想書きます。

皆殺しのレヴュー

ばなな無双。というかその前に変形する地下鉄でテンションバチ上がりしてしまって大変でした。いきなり最高の舞台出てきたと思ったら負けず劣らずのものがこの後に控えてるなんて想像できなかったよね。ばななのイラつきが上手いこと出ててよかった。

怨みのレヴュー

鉄火場…デコトラ!? ナイトクラブ!?!?!?!? 清水寺!?!?!?!?!? わけわかんなくて最高だったね。というかクラブの香子エロかったね。仏の上でシャンパンタワーしたりピアノ弾いたり風呂入ったりなんだったんだろうね。わけわかんなくて最高だったね。これだけのことやっといて子どもの我がままみたいに終わらせるの、二人の関係性だなあって感じでよかったです。

競演のレヴュー

イムリー。タイムリー? なのか? とテンションの行方に戸惑ってたら急にホラーになって怖かった。まひる怖い。怖い役ができるようになった。今回のまひるは天童と同じく動じない側だったので強かったですね。

狩りのレヴュー

じゅんななの民なのでめちゃくちゃ好きなんですけどね、いやもうね、いいですよね、醜いからもう自分で死ねとか勝手に詰め寄ってきて解釈しようとしたり、小刀乗せた盃足で押し出したり、がおしたり泣いちゃったしたりいや~さいこう~へき~。最後にポジションゼロをそれぞれ別の道に進んで別れるのに、別れた先で近づくのがとてもよかったですね。あとふせったーに思いのたけは書いといたので満足。

https://fusetter.com/tw/9LXBVnjQ

https://fusetter.com/tw/IKMIV8Ha

魂のレヴュー

トップコンビはさすがの安定感で見ごたえがありました。というか何よりもびっくりしたのは天童さん自分のことかわいいって思ってたんですね…きれいとかそっち方面だと思ってたのでびっくりです。あとほんと最後のクロちゃんきれいでよかったです。画面の説得力が強い。

最後のセリフ

華恋ちゃん死んだ…! と思ったらポジションゼロに!? 車に乗って!? 砂嵐が…ってこれマッドマックス怒りのデスロードだ!!!!!! ってよくわかんないことになったら生き返ってバチバチの演出で名乗り上げて約束タワーが真っ二つになってポジションゼロに突き刺さった…何事だったのか分からなかったが凄かった…。ともあれ動く死体だった華恋が無事生まれ変われたのでよかったね。

とまあ長々と書くくらいよかったです。無事レヴュースタァライトが完結したと思うので、今後の展開に期待です。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

完全に洋画だこれ。ガンダム見慣れた自分からしたらガンダムなんだけど、そうじゃない人にはそうは見えないというのが面白いですね。とにもかくにも愛され男のハサウェイがいろんな奴から矢印を向けられてて笑いました。せめてギギとケネスだけにしてやってくれ。

ゴジラVSコング』

開幕おっさんのプリケツシャワーシーンから始まって笑った。伝説のレスラー・ゴジラさんが海適正高いのでコングはだいぶ地の利が悪かったですね。地下世界に行ってこれでコング有利になるのかと思ったら最終バトルが香港だったのは肩透かしでした。というか斧が頑丈すぎる。最終的にメカゴジラが出てきてSPとネタ被りしたのに笑いましたし、絶対的ヒールとしてゴジラ&コングタッグの相手になったのはVS物のお約束でよかったです。しかしキングギドラの骨を活用したメカゴジラは面白いですね。コックピットでひとつ、今回のメカゴジラでひとつということは絶対にもう一体メカゴジラ出てくる布石じゃないですかやだー楽しみー。

 

以上おわり。映画楽しい。次は何だろう、ソロモンかな。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』感想(ネタバレあり)

www.evangelion.co.jp

エヴァが終わりました。

お疲れさまでした。ありがとうございました。

10代から追ってきた作品がついに終わったわけですが、高揚感があるでもなく、喪失感があるでもなく、ああ終わったなあ、という感じです。

 

まだ一回しか見ていないので細かいコメントは出来ないけど、トウジやケンスケが出てきたあたり、やはり旧劇よりも優しい世界だなあと思いましたね。というか大人になったなあ二人。まあそういうお話しなんだから当然だけど。

厳しかったのは笑えるシーンで笑えなかったのがきつかったですね。巨大綾波ヘッドが出てきたところとか完全に笑う場所でしょ。あの辺は円盤でも配信でも始まったときに改めて友人らと笑いながらツッコみたいですね。

あと最後、シンジの声が変わったのが割とショックでなんでだろうって考えてたんだけど、あれも緒方恵美をシンジの呪縛から解放するためだったのかな…と他の人の感想を読んで腑に落ちた気がします。

 

そんなこんなで面白かったです。いや面白かったっていうのも違うんですけど。なんでしょうねこれ、本当にお疲れさまでしたとしか言えないな…なんか僕もエヴァも年とってたよなって確認したような映画でした。

エヴァが完結したことでどこかすっきりしたのは確実で、時々なにかしらで思い出すような作品になってくれたかなという感触です。

ではまたいつか思い出す日まで、さよなら。

2020アイマス楽曲10選

毎年やってて今年はまとめるの面倒だしまあいいかと思ってたら友人がやってたので乗っかります。10選の並びは実装順です。リストはこちらのサイトを参照させてもらいました。

アイドルマスター楽曲メモ https://music765plus.com/

番外

なんどでも笑おう

いやそうなるでしょ。あのPVを見てどれだけ泣いたと思ってるのか。正常な判断とかとてもじゃないけど出来ないんでここです。曲単体でもいい曲ですけどね、これからも緩くポジティブに受け止めていきたいなって思います。

春恋フレーム

いやそうなるでしょ(二回目)。いやねえ……ねえ? HNY配信楽しみですね。

10選

オモイノウタ

いや曲調が好きですね。GReeeeN感があるというか。オケ自体はシンプルなんですけど、神速二人の声の重なりが染みました。

Unlock Starbeat

7th大阪最高だったね…っていうのはそうなんですけど、それ抜きにしても好きですね。「ガラスの靴で アドリブだらけのセッション」ってのがシンデレラ感に溢れてていいですよね。

シャイノグラフィ

強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。特にサビの盛り上がりがね、駆け上がって飛び立っていくようなイメージが鮮明に浮かぶ気がします。

Dye the sky.

両面強いからシャニマス怖いです。シャイノグラフィとは変わって閉塞感を感じさせるんだけど、それをぶち破ってやるという力強さがいいです。いつか、はやく、現地のライブでシンガロングしたいですね。

Twinkle way

光。すごい光。夜のはずなのに光輝いてる。すごい。これもサビの入り方にスピード感があって好きですね。フェスやってる時にこの曲が流れると勝ったなと確信します。負けるんですけど。

New Me, Continued

765だから出せる説得力ってあるよな…ってなる曲。なんどでも笑おうと底を流れるテーマは同じなんだけど、こっちはより感傷的ですね。

Glow Map

グランドフィナーレ感が強い曲で最初聞いたときはビビりましたね。ミリオンは来年いよいよアニメが控えているので丁度いい一区切りだったなと思います。

Hide & Attack

曲だけでも好きだったんですけどMusic Dawnでのパフォーマンスが最高でもう…大好き……ってなってしまった。三人ともかっこいいんだわ。あとこの曲の衣装の冬優子めっちゃ好きなんだけど限定やめろ高山。

世界滅亡 or KISS

今期のアイマス楽曲で一番すごいのなんだった? って聞かれたら迷わず選ぶ曲。いやすごかった。詩も曲も歌唱も全部すごかった。こういうのが生まれるからシンデレラ好きです。

Brand new!

イベントやりながら好きだなあ…ってなって、フルで聞いても好きだなあ…ってなってた。今風だし、三人の声のバランスも良くて、足すところも引くところもないなあという感じです。これからのシンデレラも安心です。

以上、そんな感じでした。来年も楽しみです。ライブ行きたい!

前回から90日経過していたので適当になにか書こうと思う。

上条春菜の2枚目のSSRが出た。269連目に出て、どうせだし天井まで行くかと回してたら290連目にまた出て「おまえそういうところだぞ劇場わいどで川島さんに言われてたのは」となった。結局天井でも迎えてスタランが3になりました。300でSSR6だったから確率的には下振れでしたね。摩美々のP-SSRも苦労したしアビー(夏)もそうだし、欲しいキャラに関しては最近苦労してる印象が強いな。

ロマサガRSは続かなかったんですけどミストトレインガールズは今のところ続けられててやっぱりPCでオート放置できるのがでかいなと。スマホ専有しないってのはいいですね。

明日は買い忘れてたGo Just Goを買いに行くよ。

遅すぎる球春到来と2020年のベイスターズ

球春と言うには、じめっとして暑すぎる季節になってしまいました。誰のせいでもない日々が積み重なり、ようやくこうして日常が、ハレの日がやってきたこと、本当に嬉しく思います。

まあ雨予報なんですけどね。さすがです、横浜も今永も。

 

さて、そんなわけで2020年の横浜DeNAベイスターズです。

投手陣

開幕ローテーションが今永、ピープルズ、平良、濵口、坂本の5人までは確定。残り一枠を井納か櫻井、はたまた大貫か中川か…といったところ。

東の手術、上茶谷の怪我、石田のリリーフ起用というところで理想からはずれてしまった感じがありますね。上茶谷が戻ってくるまでなんとか5人で3勝2敗を重ねてしのぎたい…といったところでしょうか。シーズン中盤以降は昨年同様、石田が先発に戻ってくるということもありえるでしょうし、相変わらず綱渡りな起用になっていく気がします。

リリーフは山崎、三嶋、石田、パットン、国吉、武藤、平田、伊勢が開幕一軍。外国人枠の関係か、はたまた怪我明けのためかこれまで大車輪の活躍をしていてくれたエスコバーが抜けているのは痛いところです。またこれによる左腕不足で石田がリリーフ待機になってしまったのも玉突き事故という感じですね…。二軍から砂田や古村、濱矢などが突き上げてくれるといいですね。練習試合で好調だった平田が去年の国吉のような働きをしてくれると嬉しいですね。

野手陣

開幕戦のスタメンは発表されていて梶谷、ソト、オースティン、佐野、ロペス、宮崎、伊藤光、P、大和の布陣。このスタメンがどれだけ揃うかは分かりませんが、少なくとも投手陣のような怪我による離脱などはなく、ベストメンバーといえるでしょう。

キーになるのは新4番であり新キャプテンの佐野…ではなく、1番に入る梶谷になると思います。練習試合でも梶谷が出塁から多くの得点チャンスを生み出していましたし、1番の出塁能力が懸案事項だったベイスターズですから、梶谷がどれだけ好調を維持できるかが勝敗を左右しそうです。佐野は前後で強力な打者がサポートしてくれていますし、去年発揮した力を見せてくれれば何も問題はないでしょう。

佐野が抜けたあとの代打一番手が、ここまで好調を維持している乙坂になるのかなと思います。気合の入ったプレーやコメントを各所で見せてくれていますし、切り札としてはもちろん、外野のサポートとしてもいい働きを見せてくれるのではないでしょうか。

外野のサブが乙坂なら、内野のサブは柴田です。守備の安心感はさることながら、打撃も年々力強さを増してきています。シーズン終盤ではもしかしたらスタメンとしての地位を奪っているのではと期待をしています。

今年はこれまで以上の過密日程となり、例年とは疲れ方がまるで違ったものになってくると思われます。そうなったときに問われるのは、チームとしての層の厚さではないでしょうか。レギュラーではない選手がどれだけ穴を埋める働きができるか。乙坂や柴田はもちろんですが、ベンチ入りしているメンバー、そして二軍で調整をしている石川や神里、若手の伊藤裕季也や細川、蝦名らの突き上げが必要になってくるでしょう。難しいシーズンですが、それだけに優勝の可能性は高いとも言えます。なにせ戦略家のラミレス監督ですから、その手腕に大いに期待しましょう。

 

待ちに待った日常。決していつもどおりではないけれど、それでも当たり前のように野球が見られる幸せを噛み締めて。

いよいよ2020シーズンの開幕です。今年も楽しんでいきましょう。

CFGはメジャーコード THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ 感想

前年9月から半年に及ぶシンデレラガールズ7thライブツアーが千秋楽を迎えました。今回は3chordと銘打ち Comical Pops、Funky Dancing、Glowing Rockと方向性の違う3公演を行ったわけですが、本当にデレマスの楽曲というのは多彩というか、こんな魅せ方が出来るようになったんだなと深く感じる一年でした。思えば前回の6thもリミックス曲中心のものや春夏秋冬の遊園地というコンセプトでライブを行っており、デレマスのライブの方向性というものが明確になってきたんではないでしょうか。今後も特定のコンセプトのもと、様々な角度から楽曲に光を当て、新鮮さを感じさせるライブを行ってくれると期待しています。

また今年度はデレステコラボイヤーの名の下、ゆず、DJ KOO from TRFT.M.RevolutionX JAPANの楽曲を混ぜ込んできました。デレマス単独でもたくさん楽曲があるのになぜカバー曲を行うのかと不思議に思うところですが、むしろデレマスのライブコンセプトがしっかりしてきたからこそ、カバー曲を行っても原曲のイメージに引っ張られることなく、デレマスのライブっぽいと思わせられるようになったということかもしれません。こういうところからもコンテンツとしての成熟を感じられるのではないでしょうか。また、CFGというメジャーコードの隠喩から、デレマスもいよいよ自らをメジャーだと名乗る決心をしたと邪推するのも楽しいかもしれません。

今回のライブツアーを振り返ると、千秋楽の衝撃が本当に大きすぎるのですが、どの会場も非常に楽しかったと言い切れます。本当に、本当に楽しかった…。本当に……。また生バンド呼んでくれ頼む…たまにでもいいから……もっとシンガロングさせてくれ……ていうか跳ばせてくれ……頼む……。

以下適当に
  • 『comic cosmic』、『ミラーボール・ラブ』、『Unlock Starbeat』といった楽曲や揃いの共通衣装など、コンセプトを体現する小道具がバッチリ決まってたのも印象的でしたね。『Unlock Starbeat』でドセンにさっつんが立ってるのを見ただけで我の目にも涙でした。
  • 『O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!』のmiroirや『Fascinate』のvelvet rose、数年ぶりに新規追加されたアイドルながらいきなりボイスと楽曲を持って登場という、緊張半端なかっただろうなと思われる二組も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたね。個人的には颯は好きなタイプなので見守っていましたが、4人共緊張感を感じさせながらもしっかりと魅力を見せてくれたと思います。
  • 『秘密のトワレ』や『クレイジー・クレイジー』、『夢幻ノ救憐唱』に共通曲の『True Colors』も、非常にライティングが素晴らしかった。6thくらいから光の使い方が印象的になってきた気がするんだよな…素晴らしいことです。
  • 『Gossip Club』、『Secret Day Break』、『Gaze and Gaze』とサプライズ曲とユニットが用意されていたのも特徴的でしたね。大阪は無いと見せかけてからの登場だったので衝撃もさらなりといった感じでした。
  • 『夢をのぞいたら』、『Sun! High! Gold!』の総選挙楽曲とゲストアイドルも初々しくてよかったですね。特にみんなまとっている雰囲気のようなものがアイドルさんと似通っていて、歌って踊られると急に実在性というものが上がったような気がします。
  • 『キミのそばでずっと』を歌う天野聡美と森下来奈は本当にヤバヤバでしたね…。完全に二人の世界だったし、その後のミス・フォーチュン楽曲にシームレスに繋がっているなと思います。いやしかし凄い…。
  • 天野聡美はソロ曲『谷の底で咲く花は』も大変素晴らしく、小さなセンターステージに一人っきりで歌う姿というのは過去の震えながら『in fact』を歌う佐藤亜美菜を思い起こさせ、デレマス内の歴史と継承というものを感じずにはいられませんでした。いやあ、いいものを見ました。
  • 『さよならアンドロメダ』の柱に歌詞を映す演出天才でしたね…ちゃんとボーナスはもらえただろうか……。
  • 『サニードロップ』は想像の中の『サニードロップ』そのままで完璧だったし、6分間というデレマス楽曲最長の『もりのくにから』をたった一人で表現しきってみせた高橋花林めちゃくちゃ天才の仕事だった。
  • 『クレイジー・クレイジー』→『バベル』→一日挟んで『Hotel Moonside』→『クレイジー・クレイジー』という流れが最高に最低だった。LiPPSただれてるわ。
  • 担当の楽曲『Needle Light』、コールが入って初めて完成する楽曲なので、ナゴヤドームというたくさんの同僚と一緒に作り上げることが出来て本当に良かったです。
  • 生バンド最高なので大阪の楽曲はどれも最高だし優勝です。サンキューロック。
  • そして生バンドなら必ずあるはずのアコースティックタイムを完全に失念してて「ああー! ああー、いや、あるよね……!!」って勝手になってた。どのアレンジも素晴らしかったんだけど、私の歌を聞けと全力でぶつかりに来てた渕上舞の『薄荷』と、完全にこちらを溺れさせるように歌われた牧野由依の『エヴリデイドリーム』は本当に出色の出来でしたね…。Masque:Radeのツートップはさすがでした。
  • 『アンデッド・ダンスロック』なにも文句はないんだけど頼むから、頼むから2DリッチMV再現して噛み付いてくれ…頼む……。それだけが望みなんだ……。
  • 『Max Beat』のカメラワークめちゃくちゃかっこよくなかったですか? ボーナスもらっておいてほしい。『生存本能ヴァルキュリア』にvelvet roseぶち込んだ人にもあげてほしい。
  • ゆずは問答無用に楽しく、DJ KOOのリスペクト溢れるプレイに狂喜乱舞し、T.M.Revolutionの向かい風に笑い、そしてX JAPANの『紅』に、ひと言では到底言い表すことの出来ない感情に襲われる。それはきっと、あのとき歌っていた松田颯水の表情から感じたものと同じ、全力で叫び、溢れる歓喜を抑えられず、しかし油断すれば一気に泣き出してしまいそうな、そんな何か。この日のこの感情は、まだしばらくこの胸に残り続けることでしょう。
  • 「輝子ちゃんは決して万人受けするアイドルではない」という言葉は僕もそうだと思う。しかしそれでもいいというのがデレマスで、その積み重ねがこの光景に繋がったというのは、とても素晴らしく誇らしいものに感じられるのです。
  • の流れからの『True Colors』が最高なんだよな…。エモ。エモエモのエモ。激エモ。

以上、お疲れさまでした。次は9月だ!

知っているもので出来た愛ある知らないもの『十三機兵防衛圏』

僕たちは知っている。パンを咥えて「ちこくちこく」と走る少女を。死体のそばで目覚める記憶を失くした少年を。未知の生物と遭遇し心を交わす少女を。無限のループに閉じ込められる少年を。友と別れ、巨大な敵と戦うためにロボットに乗り込む少年を。

十三機兵防衛圏は、僕たちの知っているものでできている。怪獣、ロボット、ループ、時間跳躍、記憶喪失、未知との遭遇…。そのどれもが、いつかどこかで出会ったものばかりだ。しかしそれらが、こうも見事に折り重なったものは、見たことがないだろう。

この作品は、過去に存在したあらゆる作品やコンテンツに対する、愛のある返答だ。受け止め、消化し、信じられないほどの時間と情念をかけて生み出された怪作。これまでのすべてを肯定し、そして次世代へ繋げていく。そんなテーマとプレイ内容のシンクロが、さらにプレイ感を高めてくれたような作品だった。楽しい時間をありがとう!

以下適当に
  • 総プレイ時間は35時間くらい。崩壊編をストロングでやり直したりしてるからもうちょっと遊べるかも。
  • なっちゃん編を軸に進めてたからほぼ明るい雰囲気だったんだけど、トイレのシーンは怖かったわね…ホラーにも力入れすぎでしょ。
  • 冬坂編も他と毛色が違って完全に少女漫画で笑っちゃいました。一番好きなルートです。
  • 一番好きなキャラはBJ。好きなカップルはなっちゃんと三浦なんだけど、ベストは比治山沖野だろうね…いやこれには勝てないよね…。
  • 自由にルートを選べる割に、ロック機能で情報をコントロールしてるのがうまかったね。このロック機能が本当に効いてて、毎回新しく始める度にいい驚きを与えてくれました。何度「なるほどそういうことね全部理解したわ」と「俺はこの世界のことを何も分かっちゃいなかった…」を繰り返したことか。
  • 話を読みたいときは追想編ばっかりやっちゃうんだけど、崩壊編は崩壊編で始めたらなかなかやめ時がなくて楽しかったですね。好きな機兵は緒方機で、ディフェンスモードからのラッシュとデモリッシュブレードで猪突猛進脳筋プレイが楽しすぎた。
  • まだまだ把握してない要素多そうだから究明編をもうちょっと読み込みたいし、そもそも画面見ながら考察をぶつけ合いたいね。
  • 未プレイの人にはネタバレ見る前にぜひプレイして欲しい。物語がどうとか以前に謎を解いて読み進めていくゲーム体験自体が普通に楽しいので、ネタバレで理解した気になるのはもったいないよ。

そんな感じ。ともかくおすすめなので皆もやろう十三機兵防衛圏。

 

十三機兵防衛圏 - PS4

十三機兵防衛圏 - PS4

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: アトラス
  • 発売日: 2019/11/28
  • メディア: Video Game