軽く忘れてた記録

戦う司書と恋する爆弾 BOOK1(集英社スーパーダッシュ文庫)

金沢に行く飛行機で読もう、と思ったら羽田に行くまでの電車の中で読み終わってしまった。物理的に非常に痛い描写が数多かったが、それでもなお先へ進む手を止めることが出来ない程の良い作品でした。

魔法鍵師(ロックスミス)カルナの冒険 (MF文庫J)

主人公が理系で素敵だという評価を聞いて購入したのだが……うーん。どうにもテンポが悪いというか、なんというか。簡単に言えば微妙だった。
二作とも設定が面白かったから、どうしても他の部分に目がいってしまうのが悲しいことだ。