ハコブロ

箱には無秩序に日常が投げ込まれているよブログ

そのまま寝てりゃ良かった

相変わらずギリギリの時間に起き「ちゃべーよまた遅刻だよ」とあせりながら飯を食い急いでバイト先に向かってタイムカードを切ってはあ疲れたとエプロンに着替えた後に言われた一言。
「あれ、やっぱいる」
なんですかそれだって今日火曜ですよね間違ってないですよねだって昨日深夜アニメ見てないしと思いながらシフト表を確認するとなぜか休みのマークが。どうやらこの日はスタッフが多かったらしく、シフト入れてたけど休んでよかったらしい。果たしてこれはどっちのミスだろうと思いつつそのまま4時間働いてきました。

セリーグの新人王を適当に考える

だってパリーグ八木智哉でしょう? 藤岡好明も例年なら受賞できたろうに、今年はついてなかったね……。
んでまず候補者ですけど、中日ドラゴンズ佐藤充広島東洋カープ梵英心、そして横浜ベイスターズ吉村裕基ですね。
基本データとしては

佐藤充(28歳、3年目):防御率2.65(規定投球回数未到達)、9勝、83奪三振。
梵英心(26歳、1年目):打率.289(規定打数到達)、8本塁打36打点。備考:最多三塁打(8)
吉村裕基(22歳、4年目):打率.311(規定打席未到達)、26本塁打66打点。

ってところ。
規定に到達してるのと(表彰はないけど)タイトルホルダーってことで梵が一歩リードしてるかなあ。佐藤は10勝に到達しなかったのが大きいな。防御率も規定未到達なら吉村の打率と評価はどっこいだろうし、それなら26本もホームラン打った吉村のが評価いいだろうし。ただ佐藤は優勝ボーナスがあるかもしれんのよねえ。梵と吉村なら……うーん、打撃三部門で見るなら吉村のが上なんだよなあ。規定打席未到達分の37を全部凡退として考えると.284になるけど。
個人的見解としては梵≧吉村>佐藤ってところでしょうかね。
 
まあ、大事なのは来年以降ですけどね!(すべてぶち壊す発言)