ハコブロ

箱には無秩序に日常が投げ込まれているよブログ

唇のはしが切れ始めたことで冬を感じます

そんなのイヤだ。
朝、なんかケータイが異音を発して鳴りやまなかったので裏にひっくり返して電池を抜いた、というようなことを姉に言わせるとやっていたらしい。記憶がない。しかしケータイの電池カバーに髪の毛が挟まっていたことから事実と思われる。
……寝ぼけていたからといって豪快な手法を選択したものだな、俺。
あと、寝ぼけてたわけでもないのに『スリッパ三足1000円』という広告を見て「え、それだといっこ余るんじゃ」とか思ってしまった。しっかりしろ。