なんかきた
親が買ってきた。なんか消臭の効果があるらしい。それは俺がくさいと言うことか、と思ったけどまあいいやと受け取る。しかし今までこういったものは徹底的に枯らしてきた実績を持つ俺なので忘れないようにしなければ。
懐かしい番組
けっこう昔になくなった番組「人気者でいこう」でお馴染みの、芸能人格付けチェックがやってた。子持ちチームすげーとか思いながら見てたのだが、内藤さんがなぜかいなくてしょぼんとした気持ちになってしまった。あとエンクミ。堀部は……別にいいや。
お約束のやきゅつく
ついにシーズン優勝きたよー。でも2位のジャイアンツとは4.5ゲーム差だったのでアドバンテージはなし。あの引き分けさえなければ……っ! 結局プレーオフは1-3で負ける。ちくしょう! 誰だプレーオフ導入したの! 俺だ! ちくしょう! ちくしょう! アジアトーナメントでも負けたし! ちくしょう!
今年は木塚が高津臣吾の記録を抜く276の通算セーブ記録を樹立。ついでに最優秀救援も獲得。最多勝を加藤(嫌な予感)、最多打点を多村、ベストナインにキャッチャー相川・ファスト赤沼・ショート矢田部・センター多村が、ゴールデングラブにファースト赤沼・サード片岡・ショート矢田部が、そして新人王に片岡が選ばれる。
吉見祐治がFA。総額で20億円ほどかかりそうなので引き留めを諦める。そして問題の契約更改。嫌な予感が的中して加藤先生が30億円(上限)を要求してくる。お慈悲! と25億円を提言するも「なによその額、ふざけてるの?」と言われる。なんとか28億円で(不満はありつつも)サインしていただく。くそが。あと、タクローさんがいきなり衰えて、永久欠番の資格もあるしコーチになってくれんかね、と提言するも「まだ現役で」と言われる。いや無理だから。タクローさんもう無理だから。それでも放出することが出来ずに1億5000万で契約する俺。なんだかなあ。
ドラフトは今年もピッチャー中心。やきゅつくでお馴染みの福盛海と、なんか凄いらしい加瀬慶太を獲得。先発もおっさんばっか(加藤・福原・土肥)になってきたので若さが必要。
次こそ1位になって5ゲーム差付けてプレーオフでも勝ちたいなあ、と希望を持ってまた来年。