どうしようもなく眠い

1時から3時にかけての眠さは異常。どんだけ寝ても足りやしねえ。
ブレイブルーはカルルくんでアーケードクリア。沢城ボイスに癒される一方、使い勝手の微妙さに辟易。カルルくん単体の技が少なすぎるんだよなあ。やっぱ、いかにニルヴァーナを使うかにかかっているということなんだろうね。ぬるゲーマーの俺には無理キャラだ。次はどうしようかな…レイチェルにでも行くかな。ジンは一番最後にしよう。

6月読書まとめ

漫画48冊、小説7冊、その他1冊。
小説が倍近くになったのはいいとして、なんで漫画まで倍近くになってるんだ。バカじゃないのか。でも省みない。
以下収納。
6月の読書メーター
読んだ本の数：56冊
読んだページ数：5660ページ

みなみけ 6 (ヤングマガジンコミックス)
「ほんの少し」が6巻の中ではほんの少し他より面白かった。そして今巻で一番の被害者は間違いなくアキラ。あと、カレーの妖精は卑怯。
読了日：06月24日 著者：桜場 コハル
おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC)
表紙は狭山か。きりっとしてる奴らの横で、笑ってる二人がなんだか微笑ましい。それはそれとして引っ張りを思い出した花井くんがかっこよくってもう。今から高校第一号が待ち遠しい。ああいや、でも、巣山とかに先を越されるのも花井っぽいな……。泉のいらつきがいちいち可愛くてたまらん。
読了日：06月24日 著者：ひぐち アサ
獣神演武 4 (ガンガンコミックス)
劉煌は迷い、そして鳳星は墜ちる。将鶴は何がしたいのか分からない、っていうのにあと4話で終わるのかよ。本当に？
読了日：06月24日 著者：
ベイビーステップ 1 (少年マガジンコミックス)
努力する主人公は好きだ。けど、今のところ普通のテニスマンガだなあ。こっからどうなるのか期待。
読了日：06月24日 著者：勝木 光
ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)
千早とクイーン、二人そろって無駄美人すぎる。熱かった大会が終わり、それぞれが再スタート。机くんとかなちゃんのライバル関係も良いし、経験者たちのさらなる向上にも期待。それはそれとして須藤さんが結構好き。おまけでのセリフでなぜかすごい胸キュン。なぜだろう。
読了日：06月23日 著者：末次 由紀
ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)
新の過去エピソードの苦しさと、それを受けての「綿谷先生にまた会える」はいいなあ。どうか立ち上がってくれ、新。
読了日：06月23日 著者：末次 由紀
夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)
特別編での「気に入ったんだからしょうがないさ」という言葉が、このマンガの全てを表してる気がしないでもない。けど、そこからさらに一歩踏み出してもらいたいな、とも思う。もどかしい。
読了日：06月23日 著者：緑川 ゆき
夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS)
名取は夏目以上に不器用な男だね。あと、読切がかなり好きな内容でよかったな。
読了日：06月23日 著者：緑川 ゆき
君に届け 8 (8) (マーガレットコミックス)
師匠は悪いわけじゃない、けどやきもきする…！　くそう、風早め。もっとしっかりしやがれ…！
読了日：06月23日 著者：椎名 軽穂
君に届け 7 (7) (マーガレットコミックス)
めいっぱい使ってメモリアっていたのに、最後の最後で…！　歯がゆい…！
読了日：06月23日 著者：椎名 軽穂
君に届け 6 (6) (マーガレットコミックス)
開始数ページから空気が重い！　そして吉田のことでもんもんと悩む矢野と爽子がいいなあ。ほんといい友達だよこいつら。
読了日：06月23日 著者：椎名 軽穂
君に届け 5 (5) (マーガレットコミックス)
ちづもあやねもかっこ良いなあ。
読了日：06月23日 著者：椎名 軽穂
君に届け 4 (4) (マーガレットコミックス)
龍がさわやか過ぎて惚れるしかねえ。そしてくるみちゃんと爽子の関係がいいなあ、表紙からして素敵だよ。
読了日：06月23日 著者：椎名 軽穂
君に届け 3 (3) (マーガレットコミックス)
友達の家でわいわい雑談している爽子という絵面が幸せすぎてたまらん。
読了日：06月23日 著者：椎名 軽穂
銘高祭! (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
高校時代、文化祭実行委員だった友人がやたらと羨ましかったのを思い出す。眩しいマンガだ、メガネが少ないのに。そして新聞部・倉田が烏天狗にしか見えない。
読了日：06月22日 著者：TOBI
ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)
そうだよなあ、勝ちたいよなあ。勝てたら素直に嬉しいし、負けたら否定されてるみたいで拗ねちゃうよなあ。そんな誰も彼もの「勝ちたい」がぶつかり合うからこそ、そこに感動があるんだよね。美しいわあ。
読了日：06月22日 著者：末次 由紀
はやて×ブレード 10 (ヤングジャンプコミックス)
まさかここでタイトルを回収するとは思わなかった。バカすぎる。だから最高。ナギの登場と柳生さんの絡み、そしてわたくし時空によって起こる大乱闘に期待いっぱいです。
読了日：06月22日 著者：林家 志弦
デュラララ!!×5 (電撃文庫)
表紙ほど帝人がかっこよくないな。デビルサバイブできる程度の成長を期待したいところ。そして静雄さんはっちゃけまくりで大好き。1巻のころの印象とはだいぶ違うなあ、静雄。さて、その静雄をハメるためにヤクザ屋さんを襲った犯人の正体も含めて、6巻に期待しますか。
読了日：06月20日 著者：成田 良悟
ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)
全編通して読んで、一番萌えたのは竹中くんだった。そういうこともあるか。編集の指示でサービスシーン多いんだろうけど、もうちょっと試合にも気をはらってもらいたいなあ。
読了日：06月18日 著者：蒼山 サグ
あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21 A 94)
名監督紹介が面白かった。ほぼ全員、この目で見たことがないのが残念でならない。あと、対談だと仲よさそうなのに、文章だとこき下ろされる古田は今なお「非難」の段階だということか。
読了日：06月17日 著者：野村 克也
夏目友人帳 5 (花とゆめCOMICS)
妖が見えなくなった時の、夏目と斑の姿がなんとも言えないほどにさびしい。そして人魚さんのツンデレ具合が素晴らしい。
読了日：06月16日 著者：緑川 ゆき
夏目友人帳 4 (花とゆめCOMICS)
夏目の子ども時代の話はどれも辛いものばかりなんだが、それだけに特別編2の存在が救いになった。人も妖も、優しい奴はなんて素敵なんだろうね。
読了日：06月16日 著者：緑川 ゆき
夏目友人帳 3 (花とゆめCOMICS)
人と妖のはざまで揺れ動く夏目が切ない。しかし12話の読後感のなんとあたたかなことよ。
読了日：06月16日 著者：緑川 ゆき
ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)
残念美人に通じるものがあるな、無駄美人。それぞれの孤独が胸に痛く、それだけに新には早く立ち上がってもらいたい。しかし先生は素敵過ぎるな、そりゃ好きになるわ。
読了日：06月16日 著者：末次 由紀
君に届け 2 (2) (マーガレットコミックス)
やっべ俺泣いてる！　って思ったけど止まらなかった。良かった、本当に良かったよ。
読了日：06月16日 著者：椎名 軽穂
IS (MF文庫 J ゆ 1-1)
デレばっかりだ……。表紙でかっこつけてるのに一人だけ専用機がない箒さん可愛そうです。まあ、朱が空いてるので、なんかしらもらうんだろうきっと。それとも裏切りフラグか？　主人公は強気なのがいいんだけど、鈍感すぎるのがなあ。もっと自意識過剰な主人公がいても良いと思う。
読了日：06月14日 著者：弓弦 イズル
学園キノ〈3〉 (電撃文庫)
巻頭ピンナップからクライマックスだぜ！　しかし、ここまで野暮ったいヒロインの表紙が今までの電撃文庫にあっただろうか。銃への熱い思いに、あとがき作家としての本領を見たよ。
読了日：06月14日 著者：時雨沢 恵一
あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)
ポストペットとか由信のサインとかで時代を感じる。あの頃はまだ阪神はお話に出てこないほど弱かった。そして、あれからどれほど経とうとも大阪は可愛い。
読了日：06月12日 著者：あずま きよひこ
スケッチブック 6 (BLADE COMICS)
長靴を釣ったときのテンションが大好き。そして朝霞の出番が心持ち少なく、大庭の出番が心持ち多かった気がする。もっと朝霞に愛を。
読了日：06月12日 著者：小箱 とたん
東京皇帝☆北条恋歌1 (角川スニーカー文庫)
らきすただから許されることって多かったんだな、と感じてしまう一冊。相変わらずギャグとシリアスの割合を間違えている気がする。もっとシリアス少なくていいのに。2巻どうしようかなあ…悩む。
読了日：06月12日 著者：竹井 10日
キミキス-various heroines 5 (ジェッツコミックス)
別に今までのキャラが際立ってたわけじゃないけど正統派ヒロインっぽいなと感じたのは、もしかしなくても絢辻さんとの比較なんだろうな。ともあれ、可愛かったです。
読了日：06月09日 著者：エンターブレイン
キミキス-various heroines 4 (ジェッツコミックス)
「私をあなたのお嫁さんにして」が可愛すぎた。それにしても、秘技・ページリセットが多すぎる。妄想してしまうやろー！
読了日：06月09日 著者：エンターブレイン
キミキス-various heroines 3 (ジェッツコミックス)
いきなり男の友人が出てきてびびった。しかし相原、精一杯のおしゃれが半ズボンて……。
読了日：06月09日 著者：エンターブレイン
キミキス-various heroines 2 (ジェッツコミックス)
「いきなり唇はオリンピック級だよ」というセリフセンスがオリンピック級。
読了日：06月09日 著者：エンターブレイン
キミキス-various heroines 1 (ジェッツコミックス)
何度読み返しても、膝をセレクトする摩央姉ちゃんが理解できない。なぜ膝なんだ……。
読了日：06月09日 著者：エンターブレイン
0からはじめましょう (2) (まんがタイムKRコミックス)
内容忘れてたけど相変わらず笑えて面白かった。
読了日：06月07日 著者：ととねみぎ
桜蘭高校ホスト部 14 (花とゆめCOMICS)
双子に黙祷……。で、そろそろ終わりが近いかと思うものの、こっから鏡夜も絡んでくるんだろうか。どうするんだろう、気になる。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 13 (13) (花とゆめCOMICS)
ハルヒがデレた…！　しかしハルヒとは対称に環はトラウマにずぶずぶ、だが「あんまりにもバカっぽい」で爆笑。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 12 (12) (花とゆめCOMICS)
ずっと馨（自分の中だけでぐるぐる考えちゃって気苦労する）の方が好きだったんだが、ここにきて光（素直さゆえに全部肯定する）の方が好きになった。いい双子だった。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 11 (11) (花とゆめCOMICS)
ハルヒが狸っぽいとか思ったこともなかったんだけど、言われるとやたらしっくり来るのは何事。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 10 (10) (花とゆめCOMICS)
ハルヒが年頃の女の子と素で関わることで年頃の女の子らしくなってて実にメイちゃんGJ。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (9) (花とゆめCOMICS (2985))
環、壊れ始める。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (8) (花とゆめCOMICS (2919))
ボサノバくん投入でいろいろ整理したり余計にかき混ぜたり。良いキャラだボサノバくん。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (7) (花とゆめCOMICS (2867))
アニメで見た印象となんか違うなと思ったら、そうか、モリ先輩の弟がいなかったのか。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (6) (花とゆめCOMICS)
環や鏡夜のあれこれを、最終的にモリ先輩の豪快なボケが持っていってしまった。モリ先輩便利すぎる。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (5) (花とゆめCOMICS (2727))
この頃は馨の方が好きだったなあ。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (4) (花とゆめCOMICS (2659))
アリスパロのやりたい放題っぷりがすごい。原作なんぞ知ったこっちゃねえっていう心意気が。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (3) (花とゆめCOMICS (2596))
ハルヒ家来訪のバカバカしさがたまんない。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (2)
中等部ハルヒが可愛すぎて困る。いいぞもっとやれ。
読了日：06月07日 著者：葉鳥 ビスコ
夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))
名取の痣が頬に来たとき泣いてる様に見えて、うまいなあをぐっと来た。
読了日：06月07日 著者：緑川 ゆき
夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))
アニメ後、そろそろ買うかと購読。アニメ時と同じく、燕の話でやはり涙ぐんでしまった。「だから人が好きです」は素晴らしいセリフです。
読了日：06月07日 著者：緑川 ゆき
君に届け 1 (1) (マーガレットコミックス)
爽子がひねくれずに育ってくれておじいちゃん嬉しい。このまま真っ直ぐに育っておくれ。
読了日：06月07日 著者：椎名 軽穂
PSYREN-サイレン 6 (ジャンプコミックス)
本誌で読んだ時は唐突に現代編だったので大丈夫かと思ったが、大事なことだったのね。未来を知り、現代へ戻って未来を変えるというテーマなのだから、現代と未来の両方を書くのは当然か。
読了日：06月06日 著者：岩代 俊明
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)
ユニコーンにはまだ乗らず。マリーダがまるでターミネーターのようで笑ってしまった。空から降ってきた少女とのボーイ・ミーツ・ガール、と書くとジブリ作品みたいだな。
読了日：06月02日 著者：福井 晴敏
青空エール 2 (マーガレットコミックス)
どれだけ苦しみ悩んだとしても、前に進む足を止めたくないと願う彼女らが好きです。
読了日：06月01日 著者：河原 和音
いつも心に剣を 1 (1) (MF文庫 J し 5-1)
まるまる一冊プロローグという趣だった。タイトルからして、覚悟を問われるようになるんじゃないかと思うんだけど、どうなるんだろう。離れ離れになるんかなと思ってただけに、素直に再会してちょっとびっくりしたけど良かった。
読了日：06月01日 著者：十文字 青

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