ソウルイーターレイトショー ＃3 完璧なる少年 〜デス・ザ・キッドの華麗なるミッション？〜

最後の一人、キッド編。しかしプロローグとキャラ紹介にまるまる三話使うとは、豪気というかなんというか。後で困ったりしないのかしら。
それはそれとして、常にシンメトリーに惑わされ続けるキッドが面白かったね。前二つよりストーリーとしても楽しめた。あと、トンプソン姉妹による殺陣も見事だった。これなら安心して見ていられそうだ。
しかし生きてるシド先生に違和感が。やはりあの死体面じゃないと、どうもね……。