奏光のストレイン ＃13 ラスト・ワルツ

とてもよいSFだった。終盤、エミリィ星人にふられまくるラルフ兄さんが可哀想過ぎたけど、やっぱねえ……ジコチュー男は嫌われるということですか。
光速での戦闘とかエンディングへの繋ぎとか、演出が本当に素晴らしかった。本当に良い作品だった。しかしかなりの年数が経ってるだろうに、全然成長していないロッティに涙した。憐れな女王様だよ、本当に……。