ハコブロ

箱には無秩序に日常が投げ込まれているよブログ

菜々の湯とか北海道とかQVCマリンとか@JAMとか行ってきました

5月中は割とあっちこっちへ。

千葉県にある菜々の湯へ行ってきました。御存知の通り「千葉」と「菜々」という要素合致が面白いだけの企画だったんですが、いいスーパー銭湯でした。温泉は行くならゆっくりと泊まりたいし、ちょっと広いお風呂に入りたいなという時はこれくらいが手頃でいいですね。

北海道旅行は念願だった運転が出来ました。ほぼ市内だったのですが、美瑛を運転している時は楽しかったです。もうちょっと長い時間運転したかったけど、ホテルに帰ったら疲れてすぐ寝てしまったのでやはり緊張してたんでしょう。ともあれ、事故などなくて良かったです。あときたあかりで作ったフライドポテトが美味しすぎたのでぜひ東京でも食べたい。というかきたあかりが主流になるべき。今回の北海道旅行で一番感動したかもしれない。

QVCマリンで今季2回目の野球観戦。序盤は照りつける日差しが辛かったのですが、5回位から風が出てきて、多少楽に観戦出来ました。試合もモスコーソが6回1失点で粘り、その後も乙坂のプロ初打席ホームランなどで加点して見事勝利。これで今季の観戦成績が2戦2勝になりました。次はいつどこに行けるかなあ。グリエルが一軍に合流したら一度は見に行きたいが。

本日は@JAMアニソンDAY。持ち歌が5曲もないアーティストばかり、というかそもそもソロデビューしてない人もいたりして大丈夫かと思いましたが、そこはそれ初見でも楽しかったです。初見の中で一番印象に残ったのが天誅ガールズですね。ダンス凄かったし歌もノリやすかったし、非常に気になる存在になりました。後は遠藤ゆりかさんのしゃべりが好きだったのと、長妻樹里さんが元気いっぱいで大変よろしかったです。

そんなこんな。6月も楽しく遊びたいですね。

プロ野球開幕2戦目へ行ってきました

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http://f.hatena.ne.jp/kasai-masahito/20140329134233

神宮は晴れ渡っており、非常に気持のいい観戦日和でした。

ベイスターズの開幕第二戦。結果は知っての通り5-4でベイスターズの勝利。バルディリス、山崎にホームランが出るなど、見どころの多い試合でした。井納はヒットを打たれるものの軽快に抑えるピッチング……だったんですが、相川にだけはどうも甘く入ってたのがネックでした。その後に出てきた長田は素晴らしい火消しでした。山口は失点したものの、ストレート自体は球威があったと思います。ソーサもヒヤヒヤさせながら無失点で抑えて今期初勝利。勝った割に心臓に悪い試合でした。まあ、勝ったからよしです。バッターだと5-7番が好調でいいんですが1,2番、特にキャプテン石川のバッティングが不調でどうにも心配です。なんとか調子が上がってくるまで、粘って出塁ということが出来るといいんですけど。

次はいつ行けるかなー。

球春が到来しました

いよいよ明日は開幕です。わくわくです。また一年、心から楽しみたいと思います。

さて今年の我らが横浜DeNAベイスターズはと言いますと、梶谷と筒香が外野へ転向。筒香はオープン戦を通じてヒットを量産し第二の鈴木尚典への道を歩み始め、梶谷ははじめのうちは不調でしたが最終的に三試合連続でホームランを放つなど完全に仕上げてきました。この二人に去年二冠王のブランコ、そして新たな戦力バルディリスを加えた3-6番の破壊力はセ・リーグでも1,2を争えるだろうと信じております。この核の前に石川キャプテンがどれだけ出塁できるのか。そして2番に入るであろう山崎はどれだけつなげることが出来るのかに注目していきたいです。

投手陣といえば2年目の三嶋と井納が去年と比べてどれだけの上積みを残せるかに全てがかかっていると言っても過言ではなく、どうか二人には頑張っていただきたいところです。特に井納などは去年暮れの代表戦で見せたピッチングができれば二桁も余裕であろうと思われるので、どうか、どうかひとつ活躍していただきたいところです。また新人の三上、平田が中継ぎとしてどれほど活躍してくれるかが楽しみですし、あと個人的には復活を期す山口に期待したいところです。

 順位的にはなんとか二位くらいにまで行ってほしいなあと思いつつなんとか三位に紛れ込んでくれれば…。交流戦を五分で乗り切れれば見えてくるはず……。

石川博品『後宮楽園球場』

 

野球の興業で身を立てた一族が興した帝国で、皇帝を殺めるため女装して後宮に潜り込んだら女の子たちがみんなして野球していたという話。

タイトルにつられて買ってみたところ、まあ意外と野球してました。ラノベ用にルールをいじってましたけど(表裏の点の取り合いで勝負が決まる、回数は3回まで等)、短い時間で勝負をつけるには丁度いいんじゃないですかね。そこら辺に関しては文句ありません。しかし美女のはずなのにみんな清原とかダルみたいな印象になってしまって困る。

後宮作品は正直そんな読まないんでいまいち雰囲気とかが掴みかねるんですが、しかしなんかそれっぽい雰囲気が出てるなあとは思いました。しかし専門用語がいまいち分からなくてちょっと苦しかった。風景が描写されるたびに脳がちょっと待ってと読み進めるのを邪魔していた。後宮の資料が切に欲しい。

最初は女の野球なんて野球じゃないとバカにしていたカユクだったり、新参者に冷たい態度を撮っていたミシャだったりが、野球を通して、一つのプレーを通して、言葉もなく結束を固めていっていたのが印象的で、ただ野球をするためだけの体になりたいと泣いたシーンは非常に感動するものでした。

そんなわけで面白かったです。ただ、後宮ものとしてはまだまだ波乱がありそうですけど、野球ものとしてはどうかなあ。まあいろいろと驚きの選手がいたし、今後も万国びっくりショー的に出てくるのかもしれませんね。あと、最初のうちはずっと後宮の話で全然野球が出てこないので注意です。もっと野球を!

阪神に愛があるといいのだが

阪神からFAで獲得した久保の人的補償が鶴岡に決まりましたね。正直予想してないでもなかったんですが、実際に獲ったらアホだよなあとも思っていたので、ああやっぱりあのGMって…としみじみ思う今日このごろです。

横浜のプロテクトがどうだったかなんて分からないわけですが、キャッチャー枠が2だとしたらそりゃ黒羽根と髙城だよなと思っていたので、今回のことは仕方ないのかなと思います。わざわざFAで出戻ってきたことを思うと切ないですけど、人的補償ってそういう制度ですし。

来季の横浜のキャッチャー事情としては一軍が黒羽根と嶺井(あともしもの山崎)がいて、二軍で髙城をメインに育成しつつ西森、賢二郎、モスカテルを使っていくんだろうと思います。二人怪我するとアウトな感じだけど、まあ、それって普通だと思いますし、補強するとしても来季のシーズン中じゃないかな。

黒羽根が一人でシーズンを乗り切ったことがないので、スランプになった時に目先を変えられる先輩役がいないというのが不安材料として挙げられますけど、そのために年の近い新沼バッテリーコーチもいるし、三浦やらのベテランピッチャーが助けてあげてくれれば。それより三嶋とかの若いピッチャーが鶴岡に懐いてたんで、そこら辺がどうなるかって感じですね。ぜひ一人立ちして鶴岡に恩返ししてもらえると助かるんですけどね。

そして鶴岡も阪神での正捕手争いを勝ち抜き、今宵の月のように輝いてくれることを願っています。

2013年を10のキーワードでなんとなく思い出してみる

1.ラブライブ!が流行って困惑する

「廃校の危機を乗り越えるためアイドルになって入学希望者を増やす」なんてゴッド設定をこんなに受け入れられるとは思っておらずかなり戸惑った。戸惑いつつもシングルのPV見せたり、事故紹介聞かせたりといった草の根活動を続けていた僕たちは果たして応援になっていたのかどうなのか。ともかく、ベストアルバムによって楽曲が評価されて嬉しかった。アニメはビビオペに負けると思ってたんですけどね…まあ言うまい。

2.横浜が最下位脱出

結局2回くらいしか現地観戦してないんですが(しかもうち1回は神宮)ニコニコ動画のおかげで試合を見ること自体は多かった。見事最下位脱出できましたが、しかしまあ相手チームの主力にけが人が多かったシーズンでこの記録というのは正直残念でありますし、今年こそはAクラスになってほしいと願うところです。言い訳ができない…かどうかは分かりませんがちゃんと補強もしてくれましたし。あとはハマスタのマウンドを何とかして欲しいです。爆破しろとまでは言いませんから。

3.モバマスを続けてる

飽きっぽい僕からしたら驚異的なことなんですが2周年を過ぎたいま現在も仕事中に触り上司に怒られつつ続けています。夏に課金してなんの成果も得られなかった時は危険でしたが、そのおかげで適度な距離がわかったかなとも思います。なんていうとまるでダメンズのようで嫌なんですが。でも仕方ないですね。

4.日記・読書メーターが止まる

飽きっぽい僕なので驚きはなく、ああやっと止まったなあという印象のほうが強い。日記はまあいいんだけど、読書メーターの方は既読管理ができなくなっててキツイです。書くのもしんどい、書かないのもきつい、というLose-Loseの状態に陥ってしまい、これを突き破る一石が投じられるのを待っています。いいSNSがあったら紹介してください。

5.ロボットアニメが多くて大歓喜

というかマジェスティックプリンスが面白くて最高でした。コミカルとシリアスのバランスが非常によく、久しぶりに主人公が大好きな作品ができたなあという気分です。戦闘シーンもハイスピードで、時に何が起こってるのかいまいちわかりにくかったりもしましたが概ね素晴らしかったですしね。第二期を楽しみに待ちたいです。ガルガンティアはロボアニメじゃないよなあって思いながら見てたら最後の最後でロボアニメ、っていうかチェインバーアニメでした。カッコ良かったなあ、チェインバー。あとビルドファイターズがいいですね。魔改造したガンプラのオールスターバトルを見てる楽しさもありますが、ちゃんと主人公たちが男の子してるストーリーも好感度高いです。

6.映画を(比較的)よく見た

風立ちぬ、パシフィック・リム、サカサマのパテマ、ギアス、中二病、P3、まどマギ、タイバニ、あの花、シュタゲ…とまあ、自分にしてはよく見たなあという感じ。風立ちぬは幼少期をジブリ映画で育った人に対する最期の言葉的な感じでよく響きました。あと、まどマギのアニメが築き上げた全てを「だが私は気に入らない」でひっくり返すほむらさんがマジトリーズナーで感動しました。キャラ全員の思いを踏みにじった上にある「望まれた世界」が最高すぎて、はやくほむらさんやっつけられるといいです。あとさすがにQBには同情した。P3も主人公の性格を口調から逆算して作りなおして、ちゃんと成長物として一本の映画内で完結させてるのがうまかったですねえ。夏から先も楽しみです。

7.電子書籍に手を出す

11月の終わりくらいからBookWalkerでラノベを買い始めたんですがこれいけませんね。電気を消して布団の中に入ってからでも読めてしまうというのは寝付きの悪い人間にクリティカルヒットすぎて気づけば4時5時とかザラでした。お陰で読書スピード上がったけど別の何かを犠牲にしているよ。仕事中の態度とか。概ね紙よりも値段が抑えめですし、これから電子書籍で買えるような作品はこっちで買っていくことになるかなあと思っています。けどマンガはなあ、見開きのことを考えるとやっぱり紙で読みたいという気分が強くてこちらは電子書籍化ができてません。

8.温泉に行けた

もう温泉に10年位行っていませんでしたので(嘘)久しぶりに行けて良かったです。やっぱ年に2,3回は行きたいんだよなあ、温泉。1回じゃ足りない。気の合う人たちと温泉宿で馬鹿話するのはいいものです。まあ別に温泉宿じゃなくてもできるんですが。酒と寛げる場所があればどこでもできるんですが。それはそれ。温泉は温泉。

9.積読が減った(減ったとは言ってない)

既刊を積んでたら新刊は買わない、というルールをようやく設けたことによって積読が作られるペースがかなり抑えられました。しかし既刊を読んでいるかというとそうでもないので結局積読の量自体は大して変わってません。まあエントロピーの法則とかもありますしそのうち無くなるでしょう。

10.もう無い

10個とか多いわ。まあ今年は新しいことを始められたらいいなあと思っています。手始めにグランクレストTRPGやろうかなと思ってますが、どうなることか。休みを合わせるのも難しいしねえ。

やきうのじかん

あと1時間くらいで開幕です。楽しみですねえ。
ということで毎年恒例の順位予想です。去年の結果は、セリーグがGSDDeCTと、AクラスとBクラスはあてたけどG以外の順位はハズレ。パリーグはHBsLFMEとBs買いすぎF舐めすぎって感じでした。
んで今年の順位としてはセがGSDTDeC、パがHFELBsMかなと。
ジャイアンツは先発ローテ6枚がほぼ完璧に揃ってるのが大きいかなと。誰かダメでも小山とか高木京が出てきそうだし。後ろの方もマシソンが調整うまく出来てれば問題なさそう。久保もそのうち帰ってくるだろうし。ただアコスタはあかんと思う。あとは打線がどの程度打てるか。坂本長野阿部が去年程打てなくても怖いことには変わりないので優勝は堅いかなあ。スワローズは相変わらず野戦病院なので2位も怪しいかなと思うんだけど、去年もなんとかしてたのでこの予想。まあここは怪我するなと言ってもするチームなのでそこ込みで考えるしかないんだけど、2軍から上がる選手が上手いこと嵌まるので今年もそれなりにやりそう。あと新人のノーラン小川がどれだけやるかね。投げてるところ見たことないのでなんとも言えないけど。あと武内とかそろそろ一年通して働いて欲しいね。ドラゴンズはいまのところ投手陣に不安があるのがネックだよね。田島は今年もやれると思うけど、浅尾が居ない分だけしわ寄せも増えるだろうし、どれだけ体力が持つのかなって心配しちゃう。打つ方もどうなのかね。クラークOP戦見た限りだとやってくれそうだけど、相変わらず陣容に変化が見られないのが不満かな。平田も堂上兄もフルで出ればそれなりの結果残しそうなのにねえ。あと高橋周平は積極的に使うのかどうするのか。もし使うんだったら順位はもうちょっと下がるかも。タイガースは後ろがね。酷いよね。AFKってお前が居なくなるのはキーボードの前からじゃなくて優勝の前からだろって感じだもんね。前も能見メッセスタン岩田の4枚はまあいいとして、藤浪が最初からローテに入るってのもね。他の奴らなにしてんだって感じよね。西岡と福留は前半は打ちそう。問題は後半戦始まってからかな。けど隼太とか調子良いらしいし、意外と打線のバックアップには困らないんじゃないかな。あと上本はやく良くなるといいね。ベイスターズは打線が厚くなったので、ヒッターズパークであるホーム球場の利をどんどん活かして欲しいかな。モーガンとりあえず交流戦くらいまでは様子を見ると思うけど、それまでになんとか日本野球に適応して欲しいね。投手陣は相変わらずベテラン頼りで情けない感じなので、はやく国吉も加賀美も上がってきて欲しい。あと三嶋はストレートが良いけど、変化球が結構見極められてるのがね。そこら辺は不安です。変化球で空振りが取れるようになると先発でもいけるんだけど。あと中継ぎが地味に揃ってなくて辛い。藤江とか太原はよ戻ってこい。カープは打線の出来次第かなあ。先発はセでもトップクラスにいいので、中継ぎと打線がしっかりしてればAクラスにも届くとは思う。それが出来ないからずっとBクラスなんだけど。技巧派になった永川がどれだけやれるかだよね。打線はエルドレットや堂林といった去年活躍した選手が今年もどれだけやれるか、ってのが焦点かな。ルイスはどうなんだろうねえ。こいつも見てないからなんとも言えないなあ。てか天谷どうしたんだろうさっぱり話を聞かないけど。
ホークスはやっぱり盤石の投手陣が恐ろしいよね。あの投手陣からはあまり点が取れないだろうなと思ってしまいます。打線の方は柳田がスタメンで出てどれくらい打つかってところかな。個人的には期待してるんだけど、好不調の波が激しそうなタイプなんで打てない時はさっぱりだろうなという感じ。あとショートが今年も不安。今宮守備は凄いと思うけど、バッティングがまだまだだからね。成長して欲しいね。ファイターズは木佐貫と大引を獲得したのが大きくて、投手陣ならホークスにも引けを取らない陣容だなと。打線は西川とか杉谷といった若手がしっかりと働ければ優勝も出来そうだけど、全体的な層として考えるといまいち薄い感じが拭えない。あと大谷が打者として一軍にいるけど、どう使うのかね。栗山監督は割と4番中田とかを見るにこだわって使い続ける感じなので、よっぽどダメにならない限りは使い続けそうだけど。イーグルスはなにげに投手陣が揃ってる印象。永井とか塩見が復帰したらいいローテが組めるんじゃないかな。問題は後ろが弱いところと、打線の破壊力。マギーとAジョーンズがどれだけやれるか。ジョーンズなんかはWBC見てると振れてるみたいだけど。ただ球場にラッキーゾーンが出来るらしいから投手陣は大変よね。そこを考慮するとやっぱり苦しいかもしれない。ライオンズはびっくりするほど打線が弱体化してしまったなあという印象。中村はよ帰って来い。新人の金子と永江がOPの調子をどれだけ維持できるのか。去年の梶谷みたいな例もあるから楽観出来ない。投手陣も相変わらず後ろの整備が出来てないのでいまいち勝ちきれない試合が続きそう。バファローズは糸井獲得したけど先発減ってショート守れる選手もいなくなってどうするの、という状況。というか外野って言う程困ってなかったのになんで獲得したのかしら。不思議。OP戦投げて無い金子を急遽開幕投手にしたりと不安は尽きない。糸井、デホ、T岡田の打線は確かに強力だけど、投手にどうしても不安が残る。海田とかどれだけ活躍すれば良いんだろう。あと岸田先発にしたのに馬原怪我しちゃったから抑え不在だけどどうするんだろう。平野かな。マリーンズはほんと補強がなかったのが痛い。急遽した補強も捕手増やしただけだし。去年の根元のように誰かが覚醒しないと相当厳しい戦いになりそう。鈴木大地には期待してるけど、出られるのかな。井口がセカンドにいる限り難しそうではある。投手の方も唐川なんだかんだで怪我するし、藤岡なんだかんだで抑えられないしで成瀬以下いないのが大変よね。ゴンザレスが去年のグライシンガー並に働いてくれればいいんだろうけど。
とまあそんなこんなで、今年も横浜を中心に応援しつつ全体を見ながら楽しんで行きたいなあと思います。では良い野球ライフを。