昼前にもう一度祖父のお見舞いをしてから帰ってきてました。昨日来ていた事をちゃんと認識してくれていたようで一安心。名前間違えられたけど。 帰ってくる電車内で文学少女は無事読み終わった。とにかく感無量とほか言いようの無い、素敵な終わり方でしたよ…
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