“本の姫”は謳う〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)作者: 多崎礼,山本ヤマト出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/06メディア: 新書購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブログ (53件) を見る一番の泣き所はあとがき（数名限定で）。 起承転結の転、とい…

見舞いにカミツレを鉢で大量に持ってくる女、笠原！ メディアの図書隊バッシングとそれに対する笠原の演説や、稲嶺司令の辞任とそれに対すると書体の行動といった見所はあったのに、最終的にラブで落とすあたりノイタミナ枠だな、という感じです。

半袖で家を出たことを5秒で後悔した。しかし長袖だとバイト中が暑いし、外にいる時間よりも働いている時間の方が長いということもあるので我慢してそのまま行くことに。しかし寒い。もう6月も終わるってんだからもっとからっと行こうよ、からっと。 83.6 27.…