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ハコブロ

箱には無秩序に日常が投げ込まれているよブログ

8月読書まとめ

マンガ ラノベ

8月はマンガ15、ラノベ8、その他3。積み本崩そうと月初めに思った割には凄惨たる有様。まだまだだね。

  • 今月の5冊

六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫 の 1-5)図書館の主 1 (芳文社コミックス) ナナマルサンバツ〜7○3×〜 2 (角川コミックス・エース) (コミックス) / 杉基イクラ/著フルメタル・パニック! アナザー1 (富士見ファンタジア文庫)
もうなんと言っても山形石雄の新作『六花の勇者』が最高に面白い。ファンタジー世界でリアル人狼状態になってしまった自称・地上最強のアドレットが、命を狙われながら自身の全てを使って事の真相を探っていく姿がとても良い。そして根っこにあるのは前作同様変わらない人間愛。いやあ、たまりません。間違いなくお奨めです。『パーフェクトフレンド』も面白かった。野粼まどが好きな人なら確実に楽しめるでしょう。掛け合いの漫才も作品ごとに上手くなっていく印象で、ほんと笑わせてもらいました。『図書館の主』は私設児童図書館を舞台にしたハートフルもの。多くの児童文学が出てきて楽しませてくれます。『ナナマルサンバツ』は初めての大会が終わり、主人公が成長の兆しを見せてくれました。ここからどう成長して行くかが楽しみ。『フルメタルパニック!アナザー』はまだまだこれからという作品ではあるんだけど、フルメタ世界のその後が見られるというだけでファンとしては喜ばしい限り。あまり大きく広がらなくてもいいから頑張って欲しい作品です。
ということで以下収納。
8月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:4271ページ
ナイス数:77ナイス

Let it BEE! (電撃文庫)Let it BEE! (電撃文庫)
フェンシングにかける青春、ということで実に王道ど真ん中なスポ根で素敵でした。しかし最後のシーンはなあ…確かにかっこいいんだけど、「それを捨てるなんてとんでもない!」と思わずにはいられなかったよ。神も仏もいないのか。続きが出るなら信じてもいいので、頑張って続き出してください。
読了日:08月31日 著者:末羽 瑛
ひだまりスケッチ (6) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (6) (まんがタイムKRコミックス)
ずっと夏休み。終わりが近いからか引き延ばしが凄いね。まあ、長いことこの雰囲気を楽しめるので文句は一切ありません。今回の主役は間違いなく3年生ズ。進路に悩み、別れに悩みと青春してました。そしてゆのさんは少しずつ成長しててほほえましい。そのままエロくなってね。
読了日:08月31日 著者:蒼樹 うめ
はやて×ブレード 14 (ヤングジャンプコミックス)はやて×ブレード 14 (ヤングジャンプコミックス)
頂上決戦決着。地の星、天の星ともに手に汗握る展開で素晴らしく、それだけにおっさんほんとどいとけという子供心。しかし剣があれば剣待生ってのはいいですね、たまらないです。ともあれ素晴らしい立ち合いでした。
読了日:08月28日 著者:林家 志弦
ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会 (電撃文庫)ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会 (電撃文庫)
それぞれめんどくさかった案件が解決したかと思ったら再び香子がめんどくさいことに。まあ万里があれでばれないと思ってるのがね、悪いよね。仕方ないけどね。しかし万里は統合が近いのかなんなのか。もしくっついたらどうなるのかねえ、二人の万里は。
読了日:08月28日 著者:竹宮 ゆゆこ
パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫 の 1-5)パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫 の 1-5)
小学生同士のゆるいお話と思ったらワンパンチあって、良かった良かったと思ったら大事件が起き、何事かと思ったらもっととんでもないことが起こり、もうこれ以上は無いだろうと安心したらラストで「おまえかよ!」となった。あの人が絡んでるとなると、本当に全体像が歪み出す感じがして困る。大変に面白かったです。
読了日:08月27日 著者:野崎 まど
フルメタル・パニック!  マジで危ない九死に一生? (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生? (富士見ファンタジア文庫)
短編と、本編終了後の中編という構成。短編はまあ置いといて、中編のだらけた雰囲気が「ああ、本当にいろいろ終わったんだなあ」と感じられてなぜだかしんみりしました。それにしてもアルは素敵だ。宗介やかなめ、テッサのアナザー登場は期待しないけど、アルとかロニーには期待してしまいます。いいキャラになって出てくるといいな。
読了日:08月26日 著者:賀東 招二
六花の勇者 (集英社スーパーダッシュ文庫)六花の勇者 (集英社スーパーダッシュ文庫)
山形石雄さんの新作と言うことで過度の期待を寄せ、そしてその期待を裏切らずそれ以上のものを見せてくれました。素晴らしい。魔神がよみがえるとき6人の勇者が選ばれるのに、なぜか場には7人が…。偽物は誰かという犯人捜しとトリック推理。ファンタジーなのにミステリー、そして根っこにあるのは山形さんらしい人間賛歌。実に感動です。二転三転する衝撃の結末で、早くも次巻が待ちきれません。
読了日:08月26日 著者:山形 石雄
フルメタル・パニック! アナザー1 (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー1 (富士見ファンタジア文庫)
非常にオーソドックスなボーイミーツロボでした。文章は新人さんらしく若い感じでしたけど、フルメタの世界観とロボット物に大切なエッセンスはしっかりと表現されていたので満足です。何よりアデリーナ可愛いし。ある種の表紙詐欺っぷりにはずっこけそうになったよ。ほんとフルメタの主人公はソ連機と相性いいな!
読了日:08月20日 著者:大黒 尚人
図書館の主 1 (芳文社コミックス)図書館の主 1 (芳文社コミックス)
とある私設児童図書館の、口は悪いが仕事は素晴らしい司書と、その周りの人々の話。数多くの児童書も登場するので、是非お手に取ってみてはいかがでしょう。宮本さんのように大人になってから読むのもまた乙なものです。それにしても御子柴さんには仕事上、シンパシーと引け目を感じてしまいます。精進せねば。
読了日:08月20日 著者:篠原 ウミハル
魔法先生ネギま!(35)  (少年マガジンコミックス)魔法先生ネギま!(35) (少年マガジンコミックス)
覚悟完了したネギくんとフェイトの爽やかバトルが素敵。残されていた生徒たちも登場し、いよいよオールスターで最後の大詰めな感じ。やはりネギま!は一気に読むに限る。
読了日:08月20日 著者:赤松 健
屋上姫(2) (フレックスコミックス)屋上姫(2) (フレックスコミックス)
姫が隠していることがまだ全部出きっていないので、主人公くんと一緒にもやもやします。けどときどき自分で意図していないことをし出しちゃって、さてこの後どうなるのかしらと期待。幼なじみちゃんは可愛いのにねえ…ひどいバレ方で可哀想です。あと1冊中に一度でもメガネをかけさせようというその姿勢、大好きです。
読了日:08月20日 著者:TOBI
のうりん (GA文庫)のうりん (GA文庫)
農業高校で恋したり青春したりコントしたりと大忙しな作品で大変面白かったです。イラストの使い方が非常にお上手でした。ネクタイを緩めた瞬間のアラフォー教師がマジやばい。というかアラフォーいつもやばい。そして基本的にやばいキャラだらけの中で若旦那だけは癒しでした。マジ可愛い若旦那。今作だけじゃ分からないことがいくつか残っているので、今後も出てくれることを期待しています。やら。
読了日:08月19日 著者:白鳥 士郎
京洛れぎおん(2) (ブレイドコミックス)京洛れぎおん(2) (ブレイドコミックス)
まんじゅうとこしあんのコントが見られるのは京洛れぎおんだけ! ということで今回もよく笑わせてもらいました。新戦女つええとか母ちゃんつええとかありますけど、カナデのかわいさは群を抜いてるな。いやあ、ずるいわあこの子。
読了日:08月19日 著者:浅野りん
デュラララ!! ×10 (電撃文庫 な 9-39)デュラララ!! ×10 (電撃文庫 な 9-39)
帝人周りが加速。門田、静雄という二人の枷を失ったダラーズが、まるで火をつけられたかのようにあちこちで問題が起こっていく様は実にスリリング。それぞれの思惑が複雑に絡み、この上手に色分けできていない様に見える絵がどのような形になるのか。非常に楽しみです。しかし葛原の家系はどこにいてもヒーローだなあ、たまらんわ。
読了日:08月12日 著者:成田 良悟
ブレイク ブレイド ? (Flex Comix)ブレイク ブレイド ? (Flex Comix)
対ボルキュス将軍戦に幕。最後の慟哭が苦しい。望まない英雄になってしまったライガットと、苦境から逃れたクリシュナがこの先、どのような反撃を見せるのか。楽しみ。
読了日:08月10日 著者:吉永 裕ノ介
戦国妖狐(7) (ブレイドコミックス)戦国妖狐(7) (ブレイドコミックス)
第二部千夜編、ということで主人公交代したけど相変わらずの面白さ。強さとは、人とはと問いつつ進んで行く千夜の明日はどっちだ。あと月湖となう可愛いのでうちにおいでなう。あとどこかで見たような泥人形が多くて笑った。
読了日:08月10日 著者:水上悟志
狐とアトリ―武田日向短編集 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-1)狐とアトリ―武田日向短編集 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-1)
短編集。真ん中にあった女の子同士の友情話が良かったな。そしてどれをとっても絵がきれいで素敵でした。さすが。
読了日:08月09日 著者:武田 日向
それがるうるの支配魔術    Game2:リメンバランス・パズル (角川スニーカー文庫)それがるうるの支配魔術 Game2:リメンバランス・パズル (角川スニーカー文庫)
開幕7Wondersで一笑い。小刻みに進んで行くオルカゲームが非常にテンポ良く、すいすいと読み進められるのは良い感じでした。俺も小春さんとアイス食べたいです。碓氷関係をあっさり処理した進行速度の速さも若干気になりますが、次も楽しみにしています。
読了日:08月09日 著者:土屋 つかさ
うのはな3姉妹(2) (まんがタイムコミックス)うのはな3姉妹(2) (まんがタイムコミックス)
南田くんのツンデレが多めな一冊だった。まさかライバルが出るとは思わなかったな…しかも関西イケイケ系。予想外からの登場にびっくりです。そんな感じで笑かしてくれた後に、お母さんのエピソードを挿入するなんて……やってくれるぜ。切なく良いお話でした。
読了日:08月09日 著者:水谷フーカ
スーパーロボット大戦OGサーガ龍虎王伝奇 下巻 (電撃コミックス)スーパーロボット大戦OGサーガ龍虎王伝奇 下巻 (電撃コミックス)
3代続いて剥かれるヒロイン。グリズム家はあっちいったりこっち行ったり忙しい家系だな。孫光龍まわりは結局第三次αで見ていないので、いつかちゃんと調べないとだなあ。
読了日:08月07日 著者:寺田 貴信,SRプロデュースチーム
スーパーロボット大戦OGサーガ龍虎王伝奇 上巻 (電撃コミックス)スーパーロボット大戦OGサーガ龍虎王伝奇 上巻 (電撃コミックス)
超機人をメインにしたスピンオフ、なんだけど2巻しかないのに3代くらいの話をしてるのでまとまりが…。掲載誌の不運って辛いね。あとヒロイン剥かれすぎ。あと主人公の顔がトウゴウというよりナンブ。
読了日:08月07日 著者:寺田 貴信,SRプロデュースチーム
月夜のとらつぐみ (ビームコミックス)月夜のとらつぐみ (ビームコミックス)
そうか、笠井スイって可愛い女の子が好きなだけなんだな? と気付かせるに十分な短編集だった。みんな可愛い。中でも翡翠の可愛さが非常に危うかった。仏頂面バニーも面白かったけど、最後のstory Teller Storyがらしさを感じさせる作品で良かったです。
読了日:08月05日 著者:笠井 スイ
ナナマル サンバツ (2) (角川コミックス・エース 245-5)ナナマル サンバツ (2) (角川コミックス・エース 245-5)
真剣勝負で負け、悔しさの味を知ったときに人は大きく成長する。越山くんがクイズの楽しさを知って、さらに成長して行くところを楽しみにしています。うーん、熱いね、クイズ。
読了日:08月04日 著者:杉基 イクラ
あさひなぐ 1 (ビッグ コミックス)あさひなぐ 1 (ビッグ コミックス)
薙刀部に入った初心者の女の子が主人公の熱血青春モノ。最初はメンバーにも入れていないので表紙詐欺と言えるが、団体戦後の涙にはくるものがあったし、その後の主人公も熱かった。これからの成長に期待。
読了日:08月04日 著者:こざき 亜衣
二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション (幻冬舎新書)二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション (幻冬舎新書)
二塁手論というか、つまりは仕事論だった。突き詰めると、自分の意識をどこへ持っていくか、大目標をかなえるために小目標をどのように設定するか、というような話だったかな。しかし、メジャー一年目にあそこまで苦悩していたとは知りませんでした。
読了日:08月03日 著者:井口 資仁
囮物語 (講談社BOX)囮物語 (講談社BOX)
ラスボスと呼ばれ続けた撫子が本当にラスボスになっちゃった話。撫子の壊れっぷりを見るに、本当に暦のこと好きだったのかと思いつつ、月火ちゃんとの会話にいろいろと思いを馳せたりして、同情したりもしつつ結局は撫子可愛いって話でした。大人しくエンディングを待ちましょう。
読了日:08月03日 著者:西尾 維新

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