ハコブロ

箱には無秩序に日常が投げ込まれているよブログ

恥の多い生涯を送ってきました

恥ずかしい。とても恥ずかしい。私は、自分がオタクであることがとても恥ずかしいのです。なるべく、人にはばれないように生きてきました。ばれてしまったら迫害を受けるのではないか。嫌いになられるのではないか。軽蔑されるのではないか。そのような恐怖におびえていました。
しかし。ああしかし。それなのに母よ。あなたは私に『隔週刊 ハローキティ・アクセサリーコレクション』を買ってこいと言うのですか。
恥ずかしい。とても、恥ずかしい。