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ハコブロ

箱には無秩序に日常が投げ込まれているよブログ

7月読書まとめ

ラノベ マンガ

マンガ17冊、ラノベ6冊、その他2冊。平均という感じ。

  • 今月の5冊

丘ルトロジック4  風景男のデカダンス (角川スニーカー文庫)俺はまだ恋に落ちていない 3 (GA文庫)戦国妖狐 9 (BLADE COMICS)ほしのうえでめぐる 2 (BLADE COMICS)ハレルヤオーバードライブ! 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
丘ロジはほんとさっさと読んでおけば良かったと言うくらい素晴らしい最終刊だった。急に紙質を変えた角川スニーカー文庫が悪い。彼らにとってのオカルトがどんなものかが語られたくだりのあまりの陳腐さと、そしてそれ故の愛おしさに、読んでて震える思いでした。名作です。はまだは実に真っ正面からラブストーリーをしてて良いです。何度でも言いますが良いです。主人公が昔告白をしてそして振られた彼女が今さら出てきて場を引っかき回していく作品がどれだけありますかって話ですよ。たまらなかったです。あと一冊で結論を出す主人公パねえっス。戦国妖狐。輝さん。それ以上でも以下でも無い。あいや、千夜とムドの対決も良かった。けどやっぱり輝さんが全て。百天満天に格好良かったです。ほしのうえでめぐる。SF、と思いきやラブストーリー、けどやっぱSFみたいな。全てのエピソードが順番めちゃくちゃに、且つ密接にリンクしているので何度でも読みたくなるというか読み直したいというか。面白かったです。ハレドラはフルメタルリカちゃんのかっこよさが全て。先輩は格好いい。先輩はジャスティス。イエス、みたいな。マンガでここまでライブシーンを印象的に描けるのは凄いと思います。
ということで以下収納。
7月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:5350ページ
ナイス数:83ナイス

丘ルトロジック4  風景男のデカダンス (角川スニーカー文庫)丘ルトロジック4 風景男のデカダンス (角川スニーカー文庫)
見事な最終巻。アンチヒーローであり続けた丘研に、全てをひっくり返してヒーローとなった咲丘が挑んでいく構図が実に素晴らしかった。様々な主義主張が繰り広げられる中で、一番美味しいところを持っていったのが香澄だったってのがいいよねえ。実にロックンロールでした。奇々怪々なオカルトを探し求め、それでも最終的に沈丁花が欲しかったものの陳腐さが出島の叫び共々、実に切なく心に来ました。「現在」を痛烈に切り取った、実に今を代表する作品でありました。面白かったです。完結おめでとう!
読了日:07月31日 著者:耳目口 司
俺はまだ恋に落ちていない 3 (GA文庫)俺はまだ恋に落ちていない 3 (GA文庫)
過去に告白し、フラれた女性と再会とかマジ修羅場。しかも誕生日パーティに乗り込んできて場をかき混ぜていくとか恐ろしすぎる。いやしかし、これで赤井がまだ恋をしていなかった理由が分かってちょっと安心したし、そしてラストの発言でこれから先に楽しみが見いだせて凄いわくわくする。春子は一冊でフェードアウトするには惜しいヒロインだったけど、まあ、仕方ないか。ちゃんと一冊以内で告白の答えを出す赤井は格好いいです。姉妹も普段見せない表情が出てて可愛かったな。いやー、面白かった。
読了日:07月31日 著者:高木 幸一
グラゼニ(6) (モーニング KC)グラゼニ(6) (モーニング KC)
契約更改と春。グラゼニにおいて一番重要ではないかと思われる契約更改が、さすがの読み応えで良かったな。あの手この手で積み上げを狙う凡田が輝いてたよ。そして春になりまさかの先発転向。さてどうなるか。
読了日:07月31日 著者:アダチ ケイジ
GIANT KILLING(24) (モーニング KC)GIANT KILLING(24) (モーニング KC)
堺さんの落ち着き、そして憎らしいほど美味しいところを持っていく王子。ということで重要な川崎戦終了。いよいよ雑誌にも特集を組んでもらったと思ったら再びサポーターと一波乱、ということで羽田の過去編スタート。どうなるやら。
読了日:07月31日 著者:ツジトモ
となりの関くん 3 (フラッパー)となりの関くん 3 (フラッパー)
ついに公園でエンカウントしたり、横井さんが休んだりとバリエーションが。相乗りしたり叱ったりスルーしたり、オチが一辺倒じゃ無いのがいいよね。
読了日:07月31日 著者:森繁拓真
人類は衰退しました 7 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 7 (ガガガ文庫)
シリアスだなー、と思ったらそもそも妖精さんの出番が少なかった。そらそうなる。一本目はなかなかにタイムリーな話題で大丈夫かと思いつつ、無難なところに落ち着いて良かった。ヒトモニュメントはまさか完成するとは思わなかったなー、それもこんな形で。次は妖精さん大盛りの脳天気な話が読みたいです。
読了日:07月31日 著者:田中 ロミオ
ロンリーウルフ・ロンリーシープ (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)ロンリーウルフ・ロンリーシープ (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
百合とは知らずに買っていたが、まあ水谷フーカなのでなんの問題も無かった。誕生日が一日違うだけの大伊万里と小伊万里が、ちょっとずつ勇気を出して仲良くなっていく姿が素敵だったね。先輩はかわいそうな人でした。もっと夫小伊万里と嫁大伊万里の日常が見たかったぜ。
読了日:07月31日 著者:水谷 フーカ
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)
気合いを入れて臨む。ひなちゃんが救われて本当に良かった。そしてその救いが、零くんにも伝播するといいんだけど。しかし宗谷名人の異質さよ。彼との対極が零にどう影響するのか、楽しみであり、怖くもあり。
読了日:07月31日 著者:羽海野 チカ
ベイビーステップ(22) (講談社コミックス)ベイビーステップ(22) (講談社コミックス)
岡田戦終了。勝利を決めるのが自分じゃ無い、という状況に立たされたときのエーちゃんの行動が格好良かった。そして事細かに解説の入る試合展開も、井出戦とは違って良い味を出していたね。面白い試合でした。そして最後に出てきて色々持っていくなっちゃんずるい。
読了日:07月31日 著者:勝木 光
ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)
相変わらずの百面相である。友人が自重して分かりきったことを言わないなんてこともないし、重要な設定をあっさりと開陳するし、ストレス無く読めてほんと素晴らしいです。しかしこの制服、ネクタイを通す穴が裾に空いてるのね。どんなデザインだよ。
読了日:07月31日 著者:古味 直志
のうりん 3 (GA文庫)のうりん 3 (GA文庫)
ガンダムパロが完璧すぎてひたすら笑ってた。冒頭のもののけ姫といい、相変わらずパロディのレベルが高い。本筋の方は継がメインということで、無農薬とか遺伝子操作とかプロアマの違いとかなんかそんなん。そして継が子どもだから山岡のセリフだったんだな、と今気付いた。やっぱレベル高い。次は地元に帰るのかな? 楽しみにしてる。
読了日:07月31日 著者:白鳥 士郎
銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)
夏から秋へ。豚丼の供養と、新しいベーコンたちに思いを馳せつつ、俺もうまいベーコン食べたいぜ。
読了日:07月25日 著者:荒川 弘
ハレルヤオーバードライブ! 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)ハレルヤオーバードライブ! 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
新バンドからの合宿からのサマーライブ。フルメタルリカちゃんかっけえっす。やっぱり先輩のバンドが格好いいと良いですね。たぎりますね。Light my Fire!
読了日:07月25日 著者:高田 康太郎
ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
とある飛空士への追憶が良かったので買ってみた。巻末にもあったような街角宇宙感で、なかなか刺激的なボーイミーツガールだった。出会いが一方通行じゃなかったってのもいいよね。2人手を取り合って良い地球侵略を。
読了日:07月25日 著者:小川 麻衣子
問題児たちが異世界から来るそうですよ?  降臨、蒼海の覇者 (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? 降臨、蒼海の覇者 (角川スニーカー文庫)
ひたすらにお祭り。いよいよ十六夜と対等に戦う相手が出てきてドキドキが止まらない。彼が今後フロアマスターとしてどう絡んでくるのか楽しみ。グリーが仲間になったのでマスコット方面もばっちりだし、これで向かうところ敵無しだね。そろそろ西側の話が出てくるのかなあ、楽しみ。
読了日:07月25日 著者:竜ノ湖 太郎
ビーンボール 1 (ビッグ コミックス)ビーンボール 1 (ビッグ コミックス)
NPBを楽しもうということで、とにかく破天荒な主人公が野生と感情の赴くままに怒り、笑い、涙して野球をする、ある種人情物。いまいち他のキャラがまだ描ききられてないので薄く感じるけど、これからチームメイトも目立ってくるのかしら。
読了日:07月22日 著者:波多野 秀行,市田 実
戦国妖狐 9 (BLADE COMICS)戦国妖狐 9 (BLADE COMICS)
輝さんが人間超越して格好いいし、千夜も素直に育ったし、ムドも思った以上にいいライバルキャラだしで実に素晴らしい少年漫画だった。そして天地創世(ビギニング・オブ・ザ・コスモス)を超える4P+1コマの5Pぶち抜きをやってのけたのには度肝抜かれました。
読了日:07月22日 著者:水上 悟志
ほしのうえでめぐる 2 (BLADE COMICS)ほしのうえでめぐる 2 (BLADE COMICS)
「SFかと思ったか? ラブストーリーだよ!」と全力で惚気られた感じで、思わずあてられてしまった。てれりこてれりこ。ストーリーが時間軸上で前後していたり、登場人物全員が何かしら関係していたりするので、いまいち一読では把握し切れてないなあ。もっと何度も読んで理解を深めたくなる作品です。ともあれ最高の読後感をありがとうございました。
読了日:07月22日 著者:倉橋 ユウス
あやしや/いなき (講談社BOX)あやしや/いなき (講談社BOX)
コンピューター上に作られた仮想世界でチャンバラする話。チャンバラに相当力を入れていてはったりを利かせている一方、桜の精とのコントは飾るところなく素の感じが出てて不思議な感触だった。チャンバラシーンは全体的に良かったが、最後のエピローグが必要だったとはいえああいう形で終わるのは読後感がよろしくなくて残念だったかな。というか桜の精が目立ってないよ。最後帰れよ。まあ、面白かったです。続くと良いね。
読了日:07月22日 著者:沖 ハサム,荒川
図書館の主 3 (芳文社コミックス)図書館の主 3 (芳文社コミックス)
ファンかー。そうだなあ、ファンってのが近いかもなあ、と御子柴に対する気持ちを宮本が言葉にしてくれて腑に落ちる。今回も家族のこととか新しい子とか絵本作家再びとか色々あったけれども、やはり御子柴の対応はスマートでいいなあと思うわけです。
読了日:07月15日 著者:篠原ウミハル
14歳の恋 214歳の恋 2
何なのこの子たちなんでこんなに可愛いのこれが14歳という特別な存在だけが持っている可愛いオーラなのニヤニヤが止まらないよおバカ…! 可愛い…! ということで終始にやついていた。違うところに目が行ったりしつつも、結局似たもの同士な二人が非常に良かったです。
読了日:07月15日 著者:水谷 フーカ
ココロコネクト ステップタイム (ファミ通文庫)ココロコネクト ステップタイム (ファミ通文庫)
帯を外したら藤島が出てきてめっちゃ笑った。どこにおんねん。結成当時のエピソードやデートの話も良いけど、やはり最後の、あの不穏当すぎる噂が気になって仕方ない。最終刊は上下巻構成らしいし、本当に楽しみだわ。
読了日:07月15日 著者:庵田定夏
ましろのおと(6) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(6) (講談社コミックス月刊マガジン)
素晴らしい演奏シーンだった。それぞれがそれぞれにやれることをやった結果で、順位自体は非常に惜しく苦しい物だったけど、本当に良い表現だった。そして団体戦で結果の出なかった子も個人戦で輝いたり、演奏者それぞれの個性が出てて良いです。はやく田沼総一の演奏が見たいな。
読了日:07月15日 著者:羅川 真里茂
夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)
妖怪のターン。今回は全体的にほっこりする妖怪が多かったね。夏目も(カヤツボ以外)わりと余裕を持って対応するようになったなあ、という感じ。
読了日:07月12日 著者:緑川ゆき
浜村渚の計算ノート (講談社Birth)浜村渚の計算ノート (講談社Birth)
数学を題材にしたミステリーのような、人情話のような。「0で割っちゃダメ」はこの作品のテーマを良く表していて、素晴らしい台詞だなと思いました。「計算、ちごうたわ」も好き。分かりやすく解説してくれているので数学が苦手な人にもお勧め。あと天然悪女っぽい女子中学生が好きな人にもお勧め。
読了日:07月12日 著者:青柳 碧人

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
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