それでも一応ふりかえってみる

とりあえず今年のキーワードになりそうな物を列挙。

っつーことで

多いな……。
今年のアニメは豊作だったねえ。アクエリオン、かみちゅ、TSR、ぱにぽにだっしゅ、ガンソードなどなど枚挙にいとまがない。なのはは去年の作品だけど今年見て感動させてもらいましたし。ガン種もこれくらい熱く作れなかったものだろうか、と思うととても悲しくなってしまう。まあ、アニメ面ではなんの不満もない一年でしたよ。
ゲームだと……そう、東方は今年なんだよね、始めたの。シューティングをしっかりやったのってこれが初めてだから、紅魔郷のノーマルを越せた時の感動は強かったね。今はでももう無理だろうなあ。紅魔郷も妖々夢も永夜抄もエクストラ越せてないし。そう言った意味で花映塚は楽だったし面白かった。今、なんとか手に入れられた文花帖やってるけど、正直ちょっと難しすぎる。ルーミアとかチルノに殺されまくってるぞ。後はバカみたいにRPGをやったけど、最後にやったジアビスが一番だったねえ。そういった意味では少し不満か。やりまくってて何をって感じだが。ギャルゲだと東鳩2とホロウしかやってませんが、結構よろしかったですね。しかしギャルゲ（エロゲ）全体で見たら不作の年だった気がするなあ。
マンガだと、今年で始まったやつで言えばヴィンランド・サガ、今年はまったやつで言えばネギまですね。ヴィンランドは大作感が強くて期待が持てますし、ネギまは本当に少年マンガらしくて非常に良かったですよ。
最後に画像は左が今年の卓上カレンダー（ガンガン付録の鋼の錬金術師カレンダー）で、右が来年の卓上カレンダー（ヤゴの穴特製東方カレンダー）。それでは皆様、よいお年を。

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