最後の一人、キッド編。しかしプロローグとキャラ紹介にまるまる三話使うとは、豪気というかなんというか。後で困ったりしないのかしら。 それはそれとして、常にシンメトリーに惑わされ続けるキッドが面白かったね。前二つよりストーリーとしても楽しめた。…

む、子供との語らいが削られている。あのエピソード好きだったのに。 そして本格的な戦争へ。小さな篭城戦という趣があるね。いかに手塚といえど厳しそうだったから、実際に笠原がいても何の役にも立たなかったと思うんだ。まあ、堂上が素直に「心配だ」とで…

我々、横浜ベイスターズは、プロ野球を面白おかしく演出するために日夜戦い続けます。例えそれが、自らの勝利を手放すことであろうとも。 ……というかネタにすらならない弱さでくじけそうです。ゴールしてもいいですか？

スーパーダッシュ文庫の新刊が出ていたので戦う司書シリーズと現代魔法の新装版を購入して、気がついたら出ていた電脳コイルの5巻も買って、髪の毛が大変なことになっていたので散髪へいって、財布の中身がすかんぴんになったので銀行へ行ったら貯金残高が50…